- 2008-10-30 (木) 13:49
最優秀賞 「きみ、ぷるんぷるん」
山本千仁さん(青森県)
作者の応募コメント
黄身の中に家族の食事の風景を入れてみました。タイトルは「きみ」を黄身と君(女の子)にかけて1度目のぷるんを黄身、2 度目のを卵かけごはんを食べる女の子のほっぺ、としてつけました。あと、黄身にオレンジ、米粒の陰影に水色を使い、それぞれ太陽と空をイメージし、卵かけ ごはんを食べて元気にでかけよう!という意味あいもこめてかきました。
受賞に寄せて
これから私は、描いた女の子よりも幸せな顔で、たまごかけごはんを食べることが出来ます。それはたまごかけごはん本来のおいしさに、こうして選んでいただいた喜びが加わったからです。本当にありがとうございました。
優秀賞 「醤油がない」
杉山しげ行さん(新潟県)
作者の応募コメント
「さあ、食べよう」と思ったら醤油がない。
受賞に寄せて
若い頃は割合単純化された線のイラストを好んで描いていたが、年齢と共に具体的なリアルな表現をするようになってきた。そのうちスーパーリアリズムになるのだろうか?
そんなことより今は醤油だ。
優秀賞 「おたまはん、宇宙を遊泳ぐ(およぐ)」
仲西英暁さん(東京都)
作者の応募コメント
日本初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんが二度目の飛行を終えて10年位になる、彼女の宇宙空間においての様々な実験は何十 種にも及んだという。さて玉子かけごはん。無重力の宇宙船内で作ったらどうなるか?飛行士たちの悪戦苦闘ぶりが目に浮かぶ。NASAでは絶対に取り上げて くれない実験内容ではあるが千秋さん!!今度宇宙に行く時はごはんと玉子それにおたまはんを忘れずに。
受賞に寄せて
今回の作品は昨年の授賞式に招かれ、入賞された多くの作品を拝見した時に決めたものであります。真面目な作品が多い中で(マンガチックな描写もありかな!?)と思い“お玉はん”の宇宙遊泳を描きました。連続受賞本当に嬉しく思います。
優秀賞 「姉の朝食」
林紀子さん(福岡県)
作者の応募コメント
姉が会社勤めをしていた時朝食に「今日も一日がんばるぞ!」と言いながら嬉しそうに、愛しそうに卵を割っていた場面を思い出して描きました。卵の割れ方でその日の運勢を占っていたりしていました。とても印象に残る一場面でした。
受賞に寄せて
自分の作品が受賞されるとは、全く思っていませんでしたので、非常に驚いています。そして、選んで頂いた事を光栄に思います。ありがとうございます。大変嬉しいです。
ガイドを見ていた際に、「たまごかけ」という、意外な言葉が目に飛び込んできまして自分自身がたまごかけご飯が好きなので、何となくイメージが湧いて応募しようと思いました。イメージが湧いたのは、姉のお陰でもありますので、姉にも感謝している次第です。
この受賞をまた一つの源に、これからも「描く」事を楽しみがんばっていこうと思います。




